2003-01-01から1年間の記事一覧

練習中

photoモジュールを使ってみたくて、本家の写真を転載しました。本家をごらんになってくださっているかたには、つまんないですね・・・。すみません。こんな感じで写真日記を始めてみたいのです。

ススキ

太陽の光を浴びたススキの穂がこんなに美しいなんて。気づいたのはつい最近のことでした。万博記念公園にて。

ヒドリガモ

つい、「もひかん刈り」を連想してしまうんです。昆陽池公園にて。

アンスリウム

服部緑地植物園にて。

キンクロハジロ

お家に連れ帰りたい水鳥No.2。ちなみにNo.1はカルガモのヒナです。

コゲラ

この鳥さんも、なかなかじっとしていてくれません。

ハシビロガモ

昆陽池公園にて。

八重のベコニア

服部緑地植物園の温室

???

服部緑地の花壇に植えられていたお花です。

ハクセキレイ

水辺にはやっぱりこの鳥が似合います。

ひなたぼっこ。

昆陽池公園にて

ジョウビタキのメス

柳生の里、天の石立神社にある一刀岩

この大きな岩は花崗岩ですが中央でみごとに割れています。一説によると柳生心陰流の始祖柳生宗厳(石舟斎)が天狗を相手に相手に剣の修業をしていて天狗と思って切ったのがこの岩だったと伝えられている(左手前の看板の解説より)・・・石舟斎は大河ドラマ…

粟の穂

茅葺き屋根のお家の軒先に、粟の穂が干してありました。うちのセキセイインコたちの大好物なので、たまたま知っていましたが、そうでなければ、「あわ? きび? ひえ???」ってところだったと思います。美山にて。

そばの花が満開でした。

京都の美山にて

能勢の茅葺き屋根のお家。

飼い犬がさかんに吠えていました。有能な番犬だ。

能勢ではコスモスが満開でした。

能勢はクリの名産地

能勢長谷の棚田

猪名川河川敷から見た夕焼け

形をかえて復活予定

etc

5ヶ月ほど、ここを放置していましたが、近々形をかえて再開しようと思います。『紫式部日記』はいずれ再開したいと思います(時期は未定)。なお、これまでの記述をいったん削除しようとも考えたのですが、当面はこのまま置いておくことにします。

(私は結婚前鉄鋼メーカーに勤めていたのだけれど、)入社して最初に教育されるのが「安全」だ。「安全」は、「生産コスト」や「品質」よりなによりもまず第一に優先されるべきであると、徹底的に教え込まれる。事故には至らなくても、危なかったという場面…

信号待ちの時何気なく前の車を見やると、赤ちゃんが乗っているのに気づいた。かわいらしい顔をこちらに向けて、リアシートの背もたれをよじ登ろうとしている。目が合うと歯のない口を開けてにっこり笑う。よだれにぬれた唇がつやつやしている。ヘッドレスト…

職場に、一人、困ったちゃんがいる。いつも身勝手な行動をして、周りをてんてこ舞いさせている人だ。今回のトラブルはそのAさんが突然ある学会(海外)に参加すると表明したことから始まる。その学会は、誰も知らない、申し込みさえすれば全員口頭発表できる…

御前の池に、水鳥どもの その3

道長の正妻、倫子は、この紫式部日記の中では、なかなか面白い存在である。 重陽の節句では、これで念入りに老いを拭い捨てなさいって菊の着せ綿を式部にプレゼントしたり、泥酔した道長に腹を立てて酒宴の席をプイと立ったり。平安時代のファーストレディが…

キーワード自動リンク拒否の復活方法

etc

イラクとバグダッド。以前(id:tsun:20030320)キーワード自動リンク拒否の設定をしたのですが、それを元に戻す(自動リンク拒否の解除)にはどうしたらいいのでしょうか?(はてなダイアリーへの要望、というか質問であります←ひょっとしたらどなたかがすで…

ボスのアメリカ留学時代の恩師夫妻が世界旅行の途中に日本に立ち寄るというので、ボスがそのホスト役を務めた。観光1日目には大阪城を、2日目には金閣に連れて行ったのだという。その時彼らはしきりに、日本の歴史的建造物は、understatementだと言ってい…

御前の池に、水鳥どもの その2

さて、式部は、宮仕えがイヤだったのか、まんざらでもなかったのか、という話。長い長い愚痴の後、今では実家でもくつろげず、かえって女房仲間が懐かしいという。だから式部はやっぱり、「今の生活に順応している」=今の生活に満足している、と、私は感じ…

間があくと

etc

書きにくいもんですね。

とある企業のある人(仮にAさんとしよう。女性、私と同年輩か?)と、仕事上のやりとりをした。ボスがその企業に提出した書類のうち、どうしても必要なのに届いていないものがある、ということで、私が連絡を受けたのだ。ボスは、研究のアイディアやリーダ…