ようちゃんのしゃべる言葉には、教えたのと、自然覚えたの以外に、省略したり組み合わせを変えたりして自分でアレンジした言葉がある。今朝からしゃべり出したのはそのタイプ。
「ぴーぴーちゃん!」
というの。
以前からぴーぎゃーうるさい時に、「ぴーぴー言わないの!」と注意していたんだけど。それを縮めて自分で「ちゃん」をつけるなんざ、どういう思いつきだったのだろう。すごく不思議だ。